いつもkickflowをご利用いただきありがとうございます。本日より、承認経路内に回覧ステップを設置できるようになりましたのでお知らせいたします。

背景

従来、kickflowの承認者は一律で「承認」と「差し戻し」が可能でした。しかし、一部のワークフロー管理者のお客様から「この承認者にはチケットの内容を確認はして欲しいが、差し戻しはさせたくない」「この承認者にはボタンを押させる必要はないけど通知だけは送りたい」といったご要望を数多く頂いておりました。

kickflowではこれまでも回覧に近い機能として特定のユーザーに強制的にウォッチさせる機能を提供しておりましたが、経路分岐機能との併用や通知のタイミング制御などさらに管理者の皆様が細かい制御を可能にするため、新たに回覧機能を提供することになりました。

機能の紹介

本日のリリースにおいて、経路の管理画面において各ステップのアクションタイプを以下の3つから選択可能となりました。

  • 承認 / 差し戻し ※従来の挙動
  • 回覧(確認あり)※新設
  • 回覧(確認なし)※新設

回覧(確認あり)では、承認者に「承認」「差し戻し」ボタンの代わりに、「確認」ボタンのみが表示されます。確認ボタンを押すと、承認ボタンと同様に次のステップに進む条件を満たしていれば次のステップに進みます。

回覧(確認なし)では、承認者はボタンを押す必要がありません。自動的に確認したものとみなし、次のステップに進みます。

本機能についての詳細は、こちらのヘルプをご確認ください。

注意事項

本機能のリリースに伴い、経路CSVに各ステップのアクションタイプが追加になりました。次回の経路CSVインポート時にご注意ください。

経路CSVの仕様はこちらのヘルプをご確認ください。

対象プラン

本機能はすべてのお客様にご利用いただけます。

最後に

kickflowでは今後もお客様のご要望を元に、積極的に新機能の開発や改善に取り組んでまいります。ご要望がございましたら、弊社の担当者またはお問い合わせフォームまでお伝え下さい。

今後ともkickflowをよろしくお願いいたします。