機能アップデート
Update
2022/04/20
機能アップデート
ワークフローや経路のバージョン管理がさらに便利になりました

いつもkickflowをご利用いただきありがとうございます。本日より、ワークフローや経路のバージョン管理がさらに便利になりましたのでお知らせいたします。
変更内容
ワークフローや経路のバージョンを公開しないで保存できるようになりました
これまでバージョン作成時は必ず新バージョンが公開されていましたが、元のバージョンを公開したまま次のバージョンを下書き作成できるようになりました。この機能により、すでに運用されているワークフローや経路の編集作業を実際の切り替え日より前から行うことができます。
ワークフローや経路の特定のバージョンを元にバージョン作成できるようになりました
これまでワークフローや経路のバージョン作成は現在公開中のバージョンを元に編集する仕様でしたが、任意のバージョンを元に編集できるようになりました。
経路のバージョンに作成者を保存するようになりました
ワークフロー同様、経路の各バージョンにも作成者を保存するようになりました。誰が作業したのか後から振り返りやすくなりました。
対象プラン
本機能はすべてのプランのお客様にご利用いただけます。
最後に
kickflowでは今後もお客様のご要望を元に、積極的に新機能の開発や改善に取り組んでまいります。ご要望がございましたら、弊社の担当者またはお問い合わせフォームまでお伝え下さい。
今後ともkickflowをよろしくお願いいたします。