機能アップデート

ワークフローのバージョン切り替えを予約できるようになりました

いつもkickflowをご利用いただきありがとうございます。

2023年5月9日より、ワークフローのバージョン切り替えを予約できるようになりましたのでお知らせいたします。

背景

kickflowでは以前よりワークフローのバージョンを下書きとして保存しておくことが可能でした。しかし、下書き保存したワークフローのバージョンを切り替えるには管理者の手作業が必要であり、切替日当日の作業や社内への周知が大変なことから、「あらかじめバージョンの切り替え日を指定しておき、自動的にバージョンを切り替えて欲しい」といったご要望を頂いておりました。

変更内容

現在有効ではないワークフローのバージョン詳細画面から、これまでと同じ「今すぐ有効化」に加えて「有効化を予約」を実行できるようになりました。「有効化を予約」では任意の日付を入力することで、指定した日付の深夜0:30頃に自動的にワークフローのバージョンが切り替わるようになります。

対象プラン

本機能はすべてのプランのお客様にご利用いただけます。

最後に

kickflowでは今後もお客様のご要望を元に、積極的に新機能の開発や改善に取り組んでまいります。ご要望がございましたら、弊社の担当者またはお問い合わせフォームまでお伝え下さい。

今後ともkickflowをよろしくお願いいたします。