
ワークフロー製品は30種類以上。しかも、どこに聞いても「なんでもできます」と返ってきます。
会計や勤怠と違い、ワークフローには準拠法がありません。
稟議の運用は100社100様。だから製品が乱立し、比較表(星取表)で並べても決め手が出ない。
結局「マルの数」か「価格」で決めて、導入後に現場から「なんでこのシステムを入れたのか」と言われる——この失敗は、驚くほど同じ流れをたどります。
本セミナーは製品紹介をしません。「選び方」だけを30分で解説します。
セミナー内容
"なぜ" ワークフローシステムの導入は難航するのか?
製品が乱立する業界構造と、比較表が判断を誤らせる仕組み。「回覧機能はありますか?」への「あります」が、なぜ役に立たないのか。
"どれ" が自社に適しているのか?
「オリジナリティ ⇔ 省力化」×「運用規模 大 ⇔ 小」の2軸で、30製品を4グループに絞る方法。kickflowが向かないケースも名指しでお伝えします。
ワークフロー「検討〜移行」プロセス事例
保守切れ・担当者退職から始まるリプレイスの実際。要件整理、トライアル、移行、定着まで。スモールスタートで始める設計の仕方。
"どうやって" "だれと" 選定を進めればよいのか?
計画より先に観察から始めるOODAの進め方。「相談機能がほしい」を要件にしないヒアリングの深掘り。ベンダーには「できること」ではなく「苦手なこと」を聞く。
こんな方におすすめ
- 「ワークフローの入れ替え」の失敗事例、落とし穴を知りたい方
- ワークフロー製品が多く、自社に適した製品がどれかわからない方
- 既存システムからの乗り換えの進め方が分からず困っている方
- 比較表を作ったものの、決め手が見つからず止まっている方
- 現行システムの保守切れ・担当者の退職が迫っている方
すでに課題が明確で選定の最終フェーズにいる方には、物足りない内容かもしれません。
登壇者プロフィール
株式会社kickflow Biz AX推進
井領 明広(いりょう あきひろ)
株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。
官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開し、富山県のDX・働き方改革推進 副補佐官も務める。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。ワークフロー業界の経験は10年以上。