いつもkickflowをご利用いただきありがとうございます。
2023年12月05日より、経路内のステップに実行条件を設定できるようになりましたのでお知らせいたします。
背景
経路内のステップにはこれまで「特定の条件のみスキップ」という設定項目がありました。この設定では、申請者の所属チームや役職により特定のステップをスキップさせることが可能でした。一方で、多くのお客様から「申請者の属性だけでなく、フォームへの入力に基づいてステップの実行・スキップを切り替えたい」「申請後の承認者フィールドへの入力により以降のステップを分岐させたい」といったより高度なご要望を頃いておりました。
変更内容
従来の「特定の条件のみスキップ」が、新たに「実行条件」としてリニューアルされました。実行条件では従来の機能にない以下のような機能が追加されております。
- 特定の条件のときスキップさせるだけでなく、特定の条件のとき実行させることができるようになりました。
- 申請者の所属チームや役職だけでなく、フォームへの入力などを元に条件を設定できるようになりました。自動計算機能で使用可能な変数の形(例: $price)でフォームへの入力を参照して条件を設定できます。
- ステップの実行条件の判定を、申請時以外にも実行するようになりました。これにより、承認者用フィールドに入力した内容を元に、処理中のチケットの経路を動的に切り替えることができるようになります。
本機能の詳しい使い方は、こちらのヘルプをご確認ください。
注意事項
- 本リリースにより、チケット申請後に経路ステップが動的に切り替わるようになった影響で、カスタムステップは「常に実行されるステップの直後」と「申請直後」にのみ追加できるようになりました。
- 本リリースにより、経路のCSVのフォーマットが変更になっております。詳しくはこちらのヘルプをご確認ください。
- 従来の「特定の条件のみスキップ」での設定内容は「実行条件」に自動的に変換されておりますので、管理者側で再設定する必要はありません。
対象プラン
本機能はすべてのプラン以上のお客様にご利用いただけますが、変数による条件分岐はエンタープライズプラン限定となります。
最後に
kickflowでは今後もお客様のご要望を元に、積極的に新機能の開発や改善に取り組んでまいります。ご要望がございましたら、弊社の担当者またはお問い合わせフォームまでお伝え下さい。
今後ともkickflowをよろしくお願いいたします。