機能アップデート
2025/03/04
機能アップデート
いつもkickflowをご利用いただきありがとうございます。
2025年3月4日より、すべてのワークフローで複数の明細をご利用いただけるようになりましたのでお知らせいたします。
これまで、ワークフローで明細を利用するにはワークフローの種類を「明細付きワークフロー」に設定する必要がありました。この設定はワークフロー作成後に変更できないため、「汎用ワークフロー」の設定で作成した場合は明細を利用できませんでした。
また、これまで1つのワークフロー内で利用できる明細は1つのみで、位置はワークフローの最上部または最下部しか選べませんでした。
そのため、お客様から「作成済みの汎用ワークフローでも明細を利用したい」「1つのワークフロー内で複数の明細を利用したい」「明細の位置を変更したい」といったご要望をいただいておりました。
今回のリリースにより、以下を変更しました。
ワークフローを新規作成する際の「ワークフローの種類」の設定を廃止し、すべてのワークフローで明細がご利用いただけるようになりました(「汎用ワークフロー」に設定した既存のワークフローでも、明細をご利用いただけます)。

明細は「フォームの設定」画面の「明細セクションを追加」から追加可能になりました。
1つのワークフロー内で最大5個の明細セクションをご利用いただけます(各要素の上限について、詳しくはこちらのヘルプをご確認ください)。
なお、「明細セクション」と区別するため既存のセクションは「汎用セクション」という呼称に変更しました。

汎用セクションと同様に、明細セクションも任意の位置に移動できるようになりました。

汎用セクションと同様に、明細セクションも右上のメニューからタイトル/説明を設定できるようになりました。

汎用セクションと同様に、明細セクションもコピー・削除できるようになりました。

複数の明細がある場合、列が追加されます。

※帳票出力はエンタープライズプランのお客様のみご利用いただけます。
以下の通り、帳票出力における明細フィールドの記法を変更しました。
これまで:${s行番号_フィールドコード}
これから:${s明細番号_行番号_フィールドコード}
明細番号とは、ワークフロー内の明細セクションのうち上から何番目かを指します。
例)汎用セクションと明細セクションが混在している場合
・#1 汎用セクション
・#2 明細セクション(明細番号:1)
・#3 明細セクション(明細番号:2)なお、1番目の明細セクション(明細番号:1)に含まれるフィールドの場合はこれまでの ${s行番号_フィールドコード} という記法でも出力可能ですので、既存の明細が1つのみのワークフローへの影響はありません。
複数の明細を含むワークフローのチケットをAPI経由で申請するとき、APIの引数の修正が必要になります。詳細は、開発者ドキュメントをご確認ください。
この変更は、既存の明細が1つのみのワークフローへの影響はありません。
本機能はすべてのお客様にご利用いただけます。
kickflowでは今後もお客様のご要望を元に、積極的に新機能の開発や改善に取り組んでまいります。ご要望がございましたら、弊社の担当者またはお問い合わせフォームまでお伝え下さい。
今後ともkickflowをよろしくお願いいたします。