機能アップデート
2026/05/12
機能アップデート

2026年5月12日更新:下(後方)の明細セクションを参照している自動計算型フィールドを含むワークフローの新規設定を停止するリリースに伴い、お知らせ内容を更新しました。
いつもkickflowをご利用いただきありがとうございます。
自動計算型フィールドにおける明細セクション参照の仕様変更の一環として、2026年5月12日に下(後方)の明細セクションを参照している自動計算型フィールドを含むワークフローの新規設定を停止するリリースを実施しましたので、お知らせいたします。
現在、汎用セクションに含まれる自動計算型フィールドでは、該当フィールドの上(前方)・下(後方)どちらにある明細セクションの列の合計値も参照可能です。
このたび、今後の機能拡張に向けた整備の一環として、下(後方)にある明細セクションの参照を廃止し、対象のフィールドの上(前方)にある明細セクションのみ参照できるよう仕様を変更することといたしました。
以下の通り、自動計算型フィールドの明細セクション参照の仕様変更を実施いたします。
変更前:
画面上の配置に関係なく、自動計算型フィールドからいずれの明細セクションの列の合計値も参照可能
変更後:
自動計算型フィールドの上(前方)にある明細セクションのみ列の合計値を参照可能
(自動計算型フィールドの下(後方)にある明細セクションは参照不可)
下(後方)にある明細セクションの参照は段階的に廃止予定です。
2026年5月12日のリリースにより、未対応のワークフローは保存・バージョン切り替えができなくなったため、設定を変更いただきますようお願いいたします。
対象:下(後方)の明細セクションを参照している自動計算型フィールドを含むワークフロー
対応内容:各ワークフローのフォームの設定にて、参照している明細セクションを自動計算型フィールドより上(前方)に移動させてください。
対応方法の詳細は、明細セクションの合計値の後方参照設定を修正するをご確認ください。
ワークフローの新規設定を停止
ワークフローの新規作成・編集時に、下(後方)の明細セクションを参照している自動計算型フィールドが存在する状態での保存ができなくなりました。
※ チケットでは、従来通り下(後方)の明細セクションを参照できます。
下(後方)の明細セクションを参照している自動計算型フィールドを含むワークフローバージョンへの切り替え・切り替え予約ができなくなりました。
※ 2026年5月12日のリリース以前の切り替え予約は、実行されます。
下(後方)参照の完全廃止
下(後方)の明細セクションを参照する計算機能が完全に停止します。チケットの状態により、以下の影響があります。
完了済みのチケット:
影響はありません。過去に記録された数値がそのまま表示されます。
進行中のチケット:
再計算できなくなるため、対象フィールドの値が「ー(ハイフン)」と表示されます。
※ 2026年11月12日までに、対象チケットを「完了」まで進めていただくか、長期間滞留しているものは設定修正済みの新バージョンで再申請していただくようご調整をお願いいたします。
旧バージョンでの新規申請:
申請は可能ですが、計算が実行されず対象フィールドは空欄となります。
※ 開発状況により、リリース予定日が変更になる場合がございます。変更になる場合、こちらの記事を更新する形でお知らせいたします。
本機能はすべてのプランのお客様にご利用いただけます。
kickflowでは今後もお客様のご要望を元に、積極的に新機能の開発や改善に取り組んでまいります。ご要望がございましたら、弊社の担当者またはお問い合わせフォームまでお伝えください。
今後ともkickflowをよろしくお願いいたします。